odaryou’s diary

投稿型小説の紹介と雑談のブログです

誤解してた

したらば交流掲示板さまで結構遡って記事を見ました。

 

感想は【ドーバー海峡】を渡った人に「よく、ここまで辿り着いた。それでは次は自転車だ」と先輩それは厳しいんじゃない?って感じでした。

掲示板だけあって大多数はなるほどな意見を貰えるけど、基本は厳しめのコメントが多いです。

でもね、じゃあこの小説読んでって出された者を見るのって結構厳しいです。

 

私は基本的にタイトルで見る派。

そして人気作品を見にいく傾向があります。

 

飛んだ瞬間、タイトルを見てそっと閉じる事もあります。

そして1話でひっかからないと続きはまず見ないです。

100話くらいで辞めることも結構ありました。

 

何が言いたいかと言うと『感想をくれる為とは言え作品を読んでくれる人はありがたいんじゃないかな?そして優しいんじゃないかな』って事。

まぁ、私は心がきっと折れるから多分晒さないけどね(笑)。

 

地道に活動報告とこちらのブログで活動したいと思います。

昨日、鎌を1話書き上げて確認も終わりました。

少し寝かして3月1日に投稿します。

これから90分を書いて、気分が乗れば鎌続きかな?。

感想について

小説を書いているとどうしても気になるのが周りからの評価です。

PVやBMもそうですが欲しいのは読者さまからの感想になるのです。

※感想を求める為に読み物を晒すのは、自分の中で少し違うと思うから某掲示板では出せませんでした。まあ、文量が多かったし書きもののお約束も出来てなかったからね。

 

宣伝はしたい、ただやり方が分からなかったので「感想ください・感想ください・感想ください」と前書き後書きほかを書いて嫌われていくタイプでした。

 

そこからばっさりそれらを止めて小説のアップ中心にシフトしていきました。

感想はもらえないもの、他所のブログでも書かれているのは極稀ですもんね。

そんな訳で欲しいスタンスは持ってるけど求めるかは少なめで行こうと思います。

 

PVがあるってことは少なくても見てくれている読者さまがいるわけですしね。

1話アップをすると1BMが増えるってペースですが、そのうち湧き出る感想が出た時は是非書き込んでみてくださいね。

 

「まあまあ」でも「次は早めに」でも「なんかちがくね?」でも、アクションに対するリアクションは嬉しいものです。

好きの反対は嫌いではなく、興味なしなんですから・・・。

 

うわ、使い古された言葉だ(笑)

みんなファンタジーが好き

みなさん、こんばんは。

朝の日課がFFのブログを書くとするならば、夜の日記はこちらを書く事から始まりになります。

この記事は縛りを儲ける必要はないけど、一日一回は更新できたらなぁと思います。

 

さて、ファンタジーを語るには宗教が切っても切り離せませんが今回はパスにします。

それは後ほどって事で!。

 

では、ファンタジーって何ってなる訳ですよ。

昔読んだ本にこんな事が書いてありました。

 

日常世界における日常=現実

非日常世界における日常=ファンタジー

日常世界における非日常=ファンタジー

非日常世界における非日常=ファンタジー

 

記憶から引っ張り出しているからニュアンスが違うかもしれない。

例えば剣と魔法の世界がその世界にとって一般的だったら2と4に当てはまるのです。例えば魔法が一般的な世界で超能力を使えたら4みたいな。

普通に生活していて、いきなり妖怪とか精霊がでたら3だとか。

 

要は、何か違和感があるけど現実から一歩踏み出した世界がファンタジーだと思うのです。

だから山にいって精霊さんに会う登山の話でもいいし、忍者の里にいってまったりお医者さんしてもいい訳ですよ。

もちろん、医者になるにはちゃんとした技術とかもってだけどね。

 

じゃあ、異世界に行って何をするかが問題になるわけですよ。

一般的に多いのは巻き込まれ型と言い『トラック転生』という運送業界の不名誉をほしいままにする技法が使われます。

まあ、何が言いたいかというと「小説家になろう」様に投稿している作品には素晴らしいものが数多くありますよって事です。

 

昨日は「異世界居酒屋のぶ」様の紹介をしたので、今日は内政チートもあるこちらの作品を紹介したいと思います。

 

ncode.syosetu.com

 

油断していると足元をすくわれそうなハラハラ感と無双感がたまらなく好きです。

是非おためしあれ。

 

あ、私のお休みは月内いっぱいを考えています。

書き溜めているかだって?もちろんしてないですw。

でも、進められる準備はしているので来月からまたお願いします。

好きなお話

私は物語好きです、ファンタジーは特に好きです。

いろいろな話を紹介したいんだけど、最初は是非これを見ていって欲しいのです。

パンドラの箱」ってご存知ですか?。

 

有名すぎるお話ですね。

ギリシア神話でこの世の災厄が詰められた箱を開けてしまった為に、世界に不幸が散っていって最後に希望が残ったというお話です。

でもね、これもうちょい前から知って欲しいのです。

 

まず、その頃人間はとても弱い立場にいました。

牙や爪がある訳でもなく、武器や防具もない。

寒さに怯え弱肉強食のピラミッドでは下層にいました。

 

そんな人間に火を与えてくれたのがプロメテウスさんです。

この人『先に知るもの』って言う占いの先生でもあります。

火(神様の至宝で一説には原子力エネルギークラスとも言われているとか)を得た人間は焼いて食べる事が出来たおかげで食中毒が減り、道具を作る事が出来、暖を取ることが出来るようになりました。

 

これに怒ったゼウスを含めた神様ーズがめっちゃ怒って罰をくだしました。

そしてプロメテウスの弟エピメテウス『後に知るもの』にハニートラップを仕掛けるのです。

それがパンドラ、神様ーズの祝福によりボックストラップ付きで嫁入りです。

「ねえ、ダーリン。その箱なんだっちゃ?」と言ったとか言わなかったとか。

 

兄より「開けるなよ、開けるなよ、絶対開けるなよ」と言われていたけど、嫁のお願いに負けてとうとう開けちゃったのです。

プロメテウスはこの状況を予測していて、先に希望を入れといたそうです。

でも、本当の災厄はこの希望という説もあるのですよ。

 

「最後に残ったのが希望でした」とパンドラのお話はここにオチをもっていきがちですが、私が本当の好きなオチはこっち。

「エピメテウスとパンドラは末永く暮らしました」

 

ちょっと、パンドラの箱が違って見えたでしょう?。

もし、好きな偉人で実在したかしてないか問わないなら私は迷わずプロメテウスと答えます。

紹介01

小説を書くきっかけになった作品は多くあります。

最初、読専だった訳ですが次第に何か書いてみたいなという気持ちが沸きました。

昔からファンタジーは好きな分野だったし某ゲームをやっていたせいで多くの雑学というか無駄な知識だけはあったのです。

 

そしていくつか読み進めていく中で分かった事がありました。

そうか、異世界に行って味噌とマヨネーズを作ってチートすればいいんだ。

・・・そんな時期もありました(笑)。

 

愚かな自分は書く前に気がつき、読んでいるモンスター級というかレジェンド級の作品で面白い作品はこの人が書いていてこの内容だからいいんだと『らしさ』を求めるべきだと思いました。

 

無料で面白い作品が読めるって凄くないですか?

私は小説大好きなのでこの「小説家になろう」はとても素晴らしい場所でした。

 

もし、とっかかりがまだならこの作品から読んでみたらいかがでしょうか?。

本日のお勧め

ncode.syosetu.com

 

本当は自分の作品を勧めたいのですが、確実にこっちのほうが面白いことでしょう。

色々な分野の紹介をしていこうと思いますので、まずは有名作品からいかがですか?。

ブログ開設

はじめまして、織田です。

昨年9月より『小説家になろう』さまに小説を投稿しています。

この度は小説の宣伝と個人的な感想をアップする為に新たにブログを開設しました。

こちらは匿名でも書き込み出来るようになっていますので、ご意見ご感想雑談などどんと来いな感じでいきたいなと思います。

 

まあ、あまり感想感想って言ってもあれなので、こちらが書きたいことを書くスタンスを崩さない事を大切にしたいと思います。

他にも自分が読んでいる作品なんかも紹介できたらいいなと思います。

 

※諸々の条件は『小説家になろう』に準じる事とします。

詳しい内容は後で見直しますので宜しくお願いいたします。