みんなファンタジーが好き
みなさん、こんばんは。
朝の日課がFFのブログを書くとするならば、夜の日記はこちらを書く事から始まりになります。
この記事は縛りを儲ける必要はないけど、一日一回は更新できたらなぁと思います。
さて、ファンタジーを語るには宗教が切っても切り離せませんが今回はパスにします。
それは後ほどって事で!。
では、ファンタジーって何ってなる訳ですよ。
昔読んだ本にこんな事が書いてありました。
日常世界における日常=現実
非日常世界における日常=ファンタジー
日常世界における非日常=ファンタジー
非日常世界における非日常=ファンタジー
記憶から引っ張り出しているからニュアンスが違うかもしれない。
例えば剣と魔法の世界がその世界にとって一般的だったら2と4に当てはまるのです。例えば魔法が一般的な世界で超能力を使えたら4みたいな。
普通に生活していて、いきなり妖怪とか精霊がでたら3だとか。
要は、何か違和感があるけど現実から一歩踏み出した世界がファンタジーだと思うのです。
だから山にいって精霊さんに会う登山の話でもいいし、忍者の里にいってまったりお医者さんしてもいい訳ですよ。
もちろん、医者になるにはちゃんとした技術とかもってだけどね。
じゃあ、異世界に行って何をするかが問題になるわけですよ。
一般的に多いのは巻き込まれ型と言い『トラック転生』という運送業界の不名誉をほしいままにする技法が使われます。
まあ、何が言いたいかというと「小説家になろう」様に投稿している作品には素晴らしいものが数多くありますよって事です。
昨日は「異世界居酒屋のぶ」様の紹介をしたので、今日は内政チートもあるこちらの作品を紹介したいと思います。
油断していると足元をすくわれそうなハラハラ感と無双感がたまらなく好きです。
是非おためしあれ。
あ、私のお休みは月内いっぱいを考えています。
書き溜めているかだって?もちろんしてないですw。
でも、進められる準備はしているので来月からまたお願いします。